足のお悩み
足のお悩み

足(足首から先)は、全身を支える土台となる重要な場所です。歩くたびに全体重がかかるため、わずかな異常が歩行の妨げや全身の不調につながることがあります。
もし、以下のような症状でお困りでしたら、お早めにご相談ください。
足首をひねることで、靱帯や腱などの組織を損傷する怪我です。
当院での治療
基本的に手術を行わない保存的治療を選択します。適切な安静・冷却・圧迫・挙上(RICE処置)の指導に加え、必要に応じてテーピングやサポーターで固定し、早期の回復を目指します。
専門病院への紹介
靱帯が完全に断裂している(3度捻挫)場合や、関節の不安定性が強く残る場合は、精密検査や手術を検討するため、専門の医療機関をご紹介いたします。
足の親指の付け根が内側に突出し、隣の指側に曲がってしまう疾患です。女性に多く見られます。
当院での治療
多くの場合、保存的治療が選択されます。幅広の靴選びの指導や、母趾を支える筋肉を鍛える体操、関節を柔らかくするリハビリテーションを中心に行います。また、足のアーチを守るための足底板(インソール)の検討も行います。
手術が必要な場合
保存的治療でも痛みが取れない、または歩行障害が生じている場合には、手術による治療が可能な病院をご紹介いたします。
スポーツ時などにアキレス腱が切れてしまう怪我で、受傷時に「後ろから蹴られたような衝撃」を感じるのが特徴です。
当院の対応
身体所見から迅速に診断を行います。ギプスや装具を用いる保存的治療と、直接縫合する手術治療の選択肢がありますが、患者様のライフスタイルや活動性を考慮し、手術や入院治療が望ましいと判断される場合は、速やかに専門病院へご紹介いたします。
歩き始めに足の裏やかかとに鋭い痛みが出る疾患です。
当院での治療
柔軟性の低下したふくらはぎや足裏の筋肉に対するリハビリテーション(運動療法)を優先します。足底板(インソール)を用いて足への負担を分散させるなど、手術をしない方法で改善を目指します。
足は「第二の心臓」とも呼ばれるほど大切な場所です。当院ではリハビリを中心とした治療によって、皆さまが快適に歩き続けられるよう全力でサポートいたします。
万が一、精密なMRI検査や手術、専門的な高度治療が必要と判断した場合には、責任を持って信頼できる専門病院へご紹介いたしますので、安心してお悩みをご相談ください。
TOP